こんばんわ、カリムです。

今週も始まりましたが、

2/10日米首脳会談を前に様子見の展開ですね。

 

さて、今日のブログは為替の基本中の基本

マネーの価値について書きたいと思います。

 

ドル円でよくいわれる

円高ドル安や円安ドル高とは、

日本円と米ドルの価値の違いによるパワーバランスによって

決定されていますね。

 

その事自体は、皆さんもよく理解されていると

思いますが、お金の量については

余り語られませんね。

 

米ドルや円といった通貨の価値は、どのように

決められているのでしょうか?

 

日本人であれば食べ物を買う時、

円を使用してお米や野菜を買いますよね。

 

そのお米や野菜には一定の価格がついており

その対価として円を支払っています。

 

この円の価値は、購入するモノやサービスと

表裏一体です。

 

一方、モノ、サービスの全体の価格(物価)は

世間に供給されたお金の量とのバランスで

決まってくると言われています。

 

例えば、円の量が少ないと日本の物価は下落に転じます。

日本国内のモノの量が同じとしてお金の量だけが

半分になれば1円の価値は2倍になりますね。

 

1000円で買えたものが500円になるという事です。

この現象がデブレですね。

 

反対に円の量が増えれば増えるほど、

日本の物価は上がります。

 

モノの量が同じで、お金の量が倍になれば、

1円の価値は半分になり1000円で買えていたものを

2000円必要になるという事です。

この現象がインフレです。

 

では、その通貨量を決めているのが、

日銀でありFRB,ECBなのです。

 

いま日本では、金融緩和を続けていくと

黒田総裁は発言しているしアメリカFRBでは、

金利を引き上げ、ドルの供給を引き締める方向なので、

円安ドル高の流れは継続中であると

通貨供給量からも推測されます。

 

今後も、日銀、FRB、ECBの金融政策には

目が離せません。

また、日米首脳会談で通貨の事が

議論されるのかも注目してみたいと思います。

 

今週もハリキッテ頑張りましょう

ではまた…


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