こんばんわ、カリムです。

 

昨日、小池都知事がIOCバッハ会長とボート競技場問題などで、

会談を行いマスコミをたくさん呼んで会談の様子も

生中継し、とても透明性があって明確な会談だったと思います。

 

過去密室で決めていた会談と違って時代の変化を感じ取る

出来事でしたね。

 

マーケットでは、このところ円高→円安、日経平均株価もジワリ上昇に

なりトレンドの変化を実感します。

 

さて、今日のお題は日本経済の敵、円高です。

日本経済やアベノミクス政策にとっても円高は回避したい要因ですね。

 

2016年1月からわずか半年で20%近い円高ドル安は

極めて乱暴な出来事です。

 

順調だった国内企業業績も株価上昇も

アベノミクス戦略をダメにして、この政策は失敗では

とも言われていますね。

 

ファンダメンタル分析では、経済実態は日本より

アメリカの方が好調なのです。

 

2016年10月発表のIMFによるGDP見通しでは、

日本:  2016年 0.5%

2017年  0.5%

アメリカ: 2016年 1.6%

2017年 2.2%

 

 

普通に考えれば両国間のパワーバランスは円安ドル高の傾向ですが、

実際は逆になっています。

 

それには、政治的思惑があるようで、簡単に書くと、

中国人民元切り下げ阻止に向かって

日本は円高要因をアメリカから押し付けられたようです。

 

為替決定権における日米のパワーバランスは、

ほぼ確実となったヒラリークリントン次期大統領が、

対中国圧力を強め、日米同盟強化に向かうだろうと

言われています。

 

そうなれば、円安ドル高になり普通の為替相場が戻ってきて

日本経済も順調に推移していくと思われます。

 

しかしながら、大統領選の結果がまだ出たわけではないので、

トランプ大統領誕生→さらに円高要因も頭の片隅に置いて

11月8日を迎えましょう。

 

それまでは我慢、我慢です。

 

ではまた…


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